ワイルドライフドーム

ワイルドライフドーム

ワイルドライフドーム

自然の中での景色、熱帯雨林の息吹、鳥たちのさえずり、、、それをケアンズ市内の街中で簡単に体験できるんです!プルマン・リーフホテル・カジノ屋上の特徴的な全天候型ガラス張りのドームは熱帯雨林を模した動物園になっています。

またコンベンションセンター(国際会議場)や市内の主要ホテルに隣接した、徒歩圏内にある唯一のアトラクションです。

コアラを抱いての記念撮影はもちろん、ワニやヘビとの記念撮影も可能!また園内にはルーファス・ベトン、アカアシヤブワラビーをはじめ、4mを超えるワニ、ワライカワセミ、極彩色のオウムやインコたちなど、コンパクトな空間ながら市内で手軽に楽しめる動物園となっています。

動物たち

動物たち

園内には鳥以外にコアラ、アカアシヤブワラビー、ベトン(ネズミカンガルー)、モモンガ、ポッサム、バンディクートやワニ、トカゲ、ヘビ、カエル、亀などがいます。

オーストラリアの哺乳類はおなかに袋がある有袋類が多く、そのほとんどが夜行性です。また特に夜行性ではないコアラも1日の睡眠時間が20時間と非常によく寝る動物です。ケアンズ周辺の熱帯雨林に住む小型のワラビー「アカアシヤブワラビー」は本来非常に憶病な動物で、自然の中ではなかなか出会えない動物です。園内のワラビーは交通事故等の理由でみなしごになった赤ちゃんが、人の手によって育てられたワラビーなので人間を怖がりません。とはいえ、それでもかなりの恥ずかしがり屋なのでどうぞ温かい目で観察してあげてください。

また園内で行われるプレゼンテーションでは時間によって様々な生き物を紹介しています。2pmからのコアラトークでは飼育係りが皆様の目の前にコアラを連れてきてその習性を説明(英語になります)します。このときは間近にコアラに触れ、写真を撮る絶好のチャンスです。

また5pmからの哺乳類ショーでは、通常展示していないポッサムやバンディクートといった動物たちやモモンガが登場!フワフワ、ゴワゴワ、触ってみてはじめてわかる珍しい動物たちの感触をお楽しみください。

コアラ: 園内のコアラ舎では日本の動物園とは異なりすぐそばでコアラをご覧いただけます。さらにコアラ写真の撮影ブースではかわいらしいコアラを抱いて記念写真を撮ることも可能です。オーストラリアに来たらマストアイテムであるコアラとの記念写真ははずせません!(別料金)

べトン: これも夜行性の有袋類の仲間でとてもかわいらしい動物ですが昼間は物陰にじっと隠れており、単体で生活する動物です。現在園内にいるのはルーファス・ベトンという種類で、園内では夕方以降に遊歩道を走り回る姿が見られます。

爬虫類たち

ヘビ: 最大6m以上にもなるオーストラリア最大のヘビがアメジスト・パイソンです。このヘビは毒はなく、獲物を捕らえるときにはその長い体を使って締め殺します。ケアンズ周辺の熱帯雨林にも生息し、時おりペットが食べられる事件がおきることも!写真左はケアンズ北部にのみ生息する希少種ジャングル・カーペット・パイソン。鮮やかな黄色が愛好家には人気の高いニシキヘビです。写真右はまだら模様のように見えるスポッテッド・パイソンです。猛毒を持つヘビも多いオーストラリアですがドームでは毒のない数種類のニシキヘビのみを展示しています。?

トカゲ: 園内には数種類のトカゲたちがいます。写真上段左からビアードドラゴン、イースタンウォータードラゴン、下段がブルータンリザード。中でもブルータン(青い舌)リザードは短い手足と外敵を威嚇する青い舌が特徴的です。ウォータードラゴンは時々園内を自由に歩き回っていますが、脱走しているわけではないので捕まえないでください(笑)。

ドームで特に珍しいのは写真のボイドフォレストドラゴン。木の色に似せた体色の為よく探してください。頭と背中にある突起がまるで小さな恐竜のよう。熱帯雨林の中に住んでいます。このトカゲはマホガニーグライダーの飼育舎左手、ガラスケースの中にクツアアメガエルと一緒に展示されています。

albino snake cairns zoom wildlife dome

その他の生き物

カエル: 世界中でカエルが減少している中でオーストラリアのカエルも例外ではなく、多くの種類が絶滅の危機に瀕しています。ケアンズ周辺に生息するクツワアメガエルはオーストラリアに生息するアマガエルの中では最大級の種類。木の上に住んでいます。

鳥たち

ドーム園内には極彩色の鳥たち、優雅な姿の水鳥など様々な鳥たちが自由に飛びまわっています。オウム、インコ、ハトだけでなくワライカワセミやガマグチヨタカといったオーストラリアならではの鳥たちもじっくりご覧ください。とっても愛嬌のある表情を見せてくれるはずです。実はケアンズは知る人ぞ知る鳥天国で、世界中のバードウォッチング愛好家から大変人気の高い観測地でもあります。とにかく見れる鳥の種類が年間を通して多いのがケアンズの特徴です。

オオハナインコ

オスとメスでまったく色が違います。赤い方がメス、緑色がオスですがどちらも非常に鮮やかな色をしています。通常彼らはケアンズから北のケープヨーク地区のユーカリやアカシアの林に家族単位で生息しています。
木の洞に巣を作り、一度に2個の卵を産みますが、雛が食べるものに困らないようにするためメスは複数のオスにエサを運ばせる知恵を持っています。もちろんおしゃべりやモノマネも得意で、ペットとしても非常に人気のある鳥です。植物の種、ナッツ類、果物、野菜が好物です。

パプアン・フロッグマウス

オーストラリアに住むヨタカの仲間の中で最大のものです。クイーンズランド州北部からパプアニューギニアにかけて生息しています。白目の部分がオレンジから赤い色をしています。
ヨタカはフクロウではありません。フクロウとの違いは大きなくちばし、弱い足、目が顔の側面についているところです。
隠れ上手 ー 樹上にじっと動かずにいるときはその色合いから、まったく木の枝と見分けが付きません。夜行性で昆虫、鳥、ネズミ、カエル、トカゲなどを捕まえて食べます。

アカオクロオウム

オーストラリア中の湿気の少ないユーカリの森(タスマニア以外)に生息。
5種類の亜種がいる。南部のものほど小さく、北部に住むものが最大です。野菜、果物、種、ナッツ、昆虫の幼虫が好物です。その寿命はなんと100歳まで!ペットにすると3代に渡って飼育できます。
オスは黒い体に鮮やかな赤い尾羽と黒いくちばしが特徴です。メスは黒い体に黄色の斑点、オレンジと黄色の尾羽に白っぽいくちばしが特徴です。
園内にいる2羽のオウムは姉弟です。

コキンチョウ

オーストラリア北部~北西部にかけて生息、オスは尾羽が長い。主に内陸部の乾燥した草原に生息していて、水辺の草原やマングローブ林などに住むこともあります。雑食でイネ科やモロコシの種子が主食、雨季には昆虫も食べます。野生での生息数が減っており、1986 年から捕獲禁止となっています。

園内プレゼンテーション

園内プレゼンテーション

園内では時間によって様々なプレゼンテーションが行われます。ご自分のカメラでの撮影も可能なので、動物や鳥、爬虫類を間近で撮影するチャンスです!

10:00 鳥たちの餌付けツアー

11:00 ヘビ、トカゲ、ワニ、カメの爬虫類ショー

13:00 コアラトーク 生態や習性を説明、写真チャンス!

14:00 ヘビ、トカゲ、ワニ、カメの爬虫類ショー

15:00 ワニの餌付けショー 4mのワニの大迫力

16:00 午後の餌付けツアー

17:00 夜行性哺乳類ショー、フワフワのあの動物が登場!

詳細と園内の地図はこちら